歯列矯正の専門医院40年の実績 中久木矯正歯科センター

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中高年のための矯正歯科について

中高年のための矯正歯科について

歯列矯正で、次の充実した人生を見据えた戦略を立てる

高齢化社会を迎えた日本。楽しく充実したこれからの生活を送るための要素として、自分の歯で、よく噛み味わって食べることの喜びはより大きなものとなるでしょう。健康意識がかつてなく高まる昨今、この目標を実現するために自分は今何ができるのか。そういう視点に立つと、今までの歯科治療とは異なる姿が見えてきます。そこには「気になる出っ歯、乱ぐいを差し歯にする」「むし歯の痛い所を治してもらう」「歯が抜けて噛めないからインプラントを入れる」という、今までの対症療法的な歯科治療のイメージとは異なるものがあることでしょう。もっと大きな視点から、歯並び全体からの視点で、今手を打つべきことを認識して治療に取り組む。自ら好んで差し歯や入れ歯、インプラントを口の中に入れる人はまずいません。そういう考えに立ってこそ、「自分の歯を動かして使う」歯列矯正の美点が注目され、活躍の場が与えられるものと思います。

健康診断のために歯科医院に行かれた事はありますか?

医科の領域では、「人間ドッグ」のように現在健康な方も自分の身体について検査を受け、病気や調子の悪いところを未然にあるいは小さなうちに対処するという考え方が一般的です。しかし「歯科医院へは、歯にトラブルがあった時に行く」という考え方がいまだ多いのは残念なことです。血栓や癌などの定期的な身体の検査も大切ですが、「一生、自分の歯で食べる」ことを目指すために、積極的に定期的な歯の健康診断をされることを当院ではお勧めします。私の歯は健康だと思っていても、自分で気が付かない初期の虫歯や歯周病が見つかる場合があります。

歯科治療の選択肢に、「歯列矯正」を加えるということ

一般に歯科医院で行う歯の健康診断は、むし歯や歯周病(歯槽膿漏)のチェック、歯石取り、入れ歯や詰め物がしっかり装着されているかのチェック等が中心です。しかし、「この歯の重なりがなければもっと歯が磨きやすいのに」とか「左右の歯の噛み具合を治せばもっとおいしく物が噛めるのに」「この前歯がもっと引っ込んでくれれば見た目が良くなるのに」という所にまで踏み込んだアドバイスをする所はまだ少ないのが現状です。もちろん歯医者さんはその道のプロです。あなたの歯並びについてもしっかり見ています。それでもアドバイスとして歯列矯正がなかなか出てこないのには次のような気持ちがあるからではないかと思います。「矯正治療は時間がかかるし、大人は恥ずかしがるだろう」。「矯正治療は自分の専門外だ」「患者さんは仕事が忙しそうだし、入れ歯やかぶせ物で対処してあげた方が治療が早く終わり喜ぶだろう」 また、「矯正は子供がやるものだ」という考えが根強く残っていることもあります。一方で、「多少は時間がかかっても、より多くのかぶせ物や入れ歯に頼らない自分の歯で噛む道があるのならチャレンジしたい」「子供達の世代が当たり前のように矯正装置を付けているのだから、自分も矯正治療をためらうことはないのでは」と考える方も確実に増えています。

 メリットがあれば、デメリットもあります

「中高年であっても自分の歯で噛み合わせを整える」 これは何物にも代えがたいメリットです。しかしインプラントではない自分の歯を生理学的に動かすために必要なもの、それは「時間」です。歯並び全体を立て直すためには、2年・3年と年単位の治療期間がかかるケースがほとんどです。「社会人は忙しい」「現在の科学技術で短くならないか?」 これだけ生活が近代化した現在であっても答えはNOです。今も昔も、自分の歯を動かそうとする歯列矯正の力を受け止める「貴方」は生身の人間だからです。歯列矯正による歯の移動は、身体の回復しようとする自然治癒力を応用します。社会的な事情を優先して治癒力のスピードを超えた治療期間の短縮を求めるならば、そこには必ず無理が生じ、それを補うために差し歯やインプラント治療が必要になります。  ちなみに、よく思われている高い矯正治療費については必ずしもデメリットには当てはまりません。ここで目指すのは歯並び全体の治療です。口の中全部を治そうとしてインプラントやブリッジ、保険外診療の処置歯が3本、4本と増えていけば、その総額は一般的な矯正治療費と近い水準になるからです。

歯列矯正専門医が行う「歯の健康診断」とは

当院で行う中高年向けの「歯の健康診断」の手順は、基本的に若年者に矯正治療を行うためにするものと変わりません。「治療により口元や顔貌はどのように変わるのか」「顎の骨の状態はどうか、この歯は動かすことが出来るのか、歯はどの位の速度で動かせばよいか」「歯を動かした後の安定性はどうか、歯の移動にお顔の筋肉がうまく対応できるのか」といったことを判断していきます。ただし若年者のそれと違うのは、「そうした治療目標に至るためにどの位の時間がかかるのか」「この歯は動かして大丈夫なのか」「若者と同程度の治療結果に至ることが出来るのか」といった判断です。したがって診断は、矯正治療とじっくり向き合い、治せる所を治し、他の治療法を選択した方が良いところはそちらを採るという判断が加味されたものになることでしょう。もちろん診断を受けても矯正治療を始めるには至らない方はいらっしゃいます。しかし、「なるべく人工物の無い自分の歯でこれからを生きるために、歯列矯正が自分にとってどのように役立つのか」「自分の歯や歯並びは今どのような状態にあり、歯あるいは歯槽骨や顎は問題があるのか、あるとすればどのようなリスクを持っているのか」を知るだけでも、この健康診断を受ける価値があると私達は思います。自分の身体の良いところ、悪いところを冷静に受け止め、それらに対して先手を打って対処する、あるいはいたわりを持って接することのできる人は、「歯の調子が悪いので歯医者に言ったら、入れ歯にした方がよく噛めますよと言われ寝耳に水でびっくりした」とか、「どの歯医者へ行っても、もっと早く来てくれればと打つ手があったのにと言われ抜歯を勧められるが、あきらめがつかずそのままにしている」といった事態に陥ることもぐっと少なくなるでしょう。

自分は「しっかり噛めている」と思っていませんか?

私たち歯科医師の目から見て、本当に「良く噛めている」「良い歯並び」を持っている人は数少ないです。外から見てきれいな歯並びの方でも奥歯のバランスに問題がある場合があります。僅か1本の歯が原因で、正しく噛むことができていない場合があります。また、歯茎や顎の形、そのバランスに問題があり、充分に食べ物が噛めていない場合もあります。また、一本の歯も失わずに天寿を全うする人もごくごく僅かです。大半の人が人生を全うするまでの間に多かれ少なかれ歯に問題を抱え、いろいろな理由で歯を失い、咬み合わせも少しずつ崩れていきながら齢を重ねていきます。問題は、そうした歯や歯並び等の変化、それらが発するシグナルにいつ気がつき、どの時点でどのような手を打つかということなのです。「ズキズキ痛みが収まらない」「歯が抜けそうにぐらぐらする」という大きなシグナルを受け取った時には、もう打つ手がほとんど残されていないかもしれません。「自分と違い若い頃は歯医者とは無縁だった友人が、今では私より早く総入れ歯になっている」ということが起こるのは、身体から発せられるシグナルをどう受け止めたかの差なのかもしれません。

中高年の歯並びは、年齢では区切れない

まだ永久歯が生え揃ったばかりの子供達は、多少の歯並びの違いこそあれ、歯の数や歯槽骨の状態にそれほど大きな差はありません。これが年月を経て、50代も近づく頃には、各人の置かれた環境によりお口の中の状態は大きな差が出てきます。部分入れ歯やブリッジをいくつも入れている人がいれば、歯が一本も欠けていない人もいます。抜きっぱなしにした場所が虫食い状に残る人、全体的に歯周病と言われ、歯がぐらつくが何とか持たせている人、さまざまです。それぞれの人に歯列矯正による治療が適しているかどうかは、年齢よりも、その人の実際のお口の中の状態によって決められるのがより実情に即していると考えます。

当院の患者さんはもう始めています 将来のための歯並びチェック

当院では過去の治療データを保管しています。そこには歯並びの変化だけでなく顎の骨や詰め物の状態など、さまざまな情報が詰まっています。重い歯周病やむし歯、続く痛み。そうした症状は突然現われるものではなく、すべてに原因があり、きっかけがあります。矯正治療終了後の定期健診では、矯正治療中の経過を含め、現時点の歯並び、歯や顎の自覚症状についてさまざまなお話をします。初期のむし歯や歯周病が見つかることも少なくありません。当院と患者さんの共通の目標は、「バランスの取れた良い歯並びで充実した一生を送る」ことです。この目標を実現可能にするための具体的な第一歩がこの定期健診と考えます。

高齢の方でも歯列矯正が出来るって本当?

以上の理由から、歯列矯正は子供や若い人達だけのものでは決してありません。中高年の方の歯並びや噛み合わせなど、さまざまな症状でお悩みの方それぞれの症状や年齢などを考慮して、最適な歯の改善にお手伝いします。口元の表情や歯並びを整えることで、より充実した、健康的で楽しい毎日が過ごせることでしょう。

ゴルフでドライバーの飛距離が10ヤード伸びた!

歯並びを調整しただけで重心が安定し、ショットの飛距離が10ヤード伸びたと喜んでいる方がいます。食べるために大切な歯ですが、日常生活や運動など身体を快活に動かすためにも歯の健康維持は大切です。例えば、プロゴルファーなどほとんどのスポーツ選手の歯並びがきれいなのに気付かれましたか。

日頃から胃腸が弱い方は、もしかしたら歯が原因かも…?

口は食べ物と身体が最初に出会う所です。毎日の食事を良く噛んで、美味しく食べられることが健康生活の基本です。毎日の食事が楽しくない、いつも胃腸が不快で困っている、など体調不良が続いている方は、一度自分の歯並びに目を向けてみてください。また、整体やマッサージに通っても良くならない方や片頭痛などが頻繁に発生する方は、歯の噛み合わせについても注意してください。

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